2007年05月28日

シミ取り 医薬品

■美肌:シミ取り 医薬品

シミ取りで有名な医薬品といえば、なんといっても「ハイチオールC」である。
CMでも流れているので有名な医薬品ですね。
ハイチオールCはエスエス製薬から発売されているL-システイン・ビタミンC製剤です。

ハイチオールCがうたっている効能・効果は
* しみ・そばかす・日焼けなどの色素沈着症
* 全身倦怠
* 二日酔い
* にきび、湿疹、じんましん、かぶれ、くすりまけ
です。

L-システインがシミ取りに効果が高く、できてしまったシミのもと(過剰にできるメラニン)に、3段階のアプローチで効果を発揮します。

元はといえば、L-システインの肝臓に対する解毒効果で「二日酔い」にとっても良く効くので、「ハイチオールC」は酒飲みの薬でした。
お酒を飲む前に、ハイチオールCを飲めば、「酔わない」「二日酔い」ともっぱらの評判でした。
しかし、「ハイチオールC」のその肝臓への作用でメラニンの生成を抑え、メラニンを無色化するとともに肌の新陳代謝を助ける効果が注目。
1990年代後半からの「美白ブーム」で注目され、女優を起用したCMや雑誌・新聞広告の効果もあり、「ハイチオールC」はすっかりシミ取り、美肌効果の高い医薬品の代名詞のようになりました。

この「ハイチオールC」の人気に便乗してか、2000年以降、武田薬品工業・第一製薬(現第一三共ヘルスケア)・資生堂薬品(資生堂の子会社)・佐藤製薬など大手各社から、「ハイチオールC」と殆ど同一成分が含まれ、内容量も同一で、市場価格ではハイチオールCよりも廉価な製品が数多く発売開始されています。
チョコラやハイシーなどはそうですね。

また、肝臓に作用する医薬品ではあるが、指示量より多く服用しても水溶性ビタミンと同じく成分が過剰若しくは不要となると尿などで体外に排出されるため、過敏症を除いて害のある副作用は殆ど無い。また、効果を期待して過剰に服用しても余分なものは効果を発揮せずに体外に排出されてしまうため、無駄である。効能的には医薬品よりサプリメントに近いものの一つとしてとらえたほうが良いでしょう。。

2006年3月から従来の内用薬(錠剤)と新たに肌に塗るクリームの2タイプで、成分の配合量を従来より多くした「ハイチオールC プルミエール」が発売されています。

シミ取り、美白、二日酔い効果の高さから芸能界やモデル界にも「 ハイチオールC 」のファンがいっぱいいるそうですよ!

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